上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/16(水) 01:10:34 ID:/Y11Bz5+
玉葱 「助手えも~ん! ねえ、聞いてよ皆が酷いんだよ!!」(ズザァーーー
助手 「どうしたんだいネギ太君。また双子ちゃんにでも虐められたの?」
玉葱 「そうなんだよ助手えもん! あいつらがボクのことをロリコン★とかいってくるんだよ!」
助手 「…ロリコンて…、何をやったんです何を…。といいますかいつまで続けるんですコレ…?」
玉葱 「そうだなぁ、面倒だしやめるようか」
助手 「そんな簡単に…。で、何をやったんです?」
玉葱 「いや、やましい事は特にしてないんだけど…。宿の娘さんの誕生日プレゼントの話題の中でちょっとした将来図を語ったらさ…」
助手 「…このロリコンめ」
玉葱 「違うから! 流石にあの年では…ってことで光源氏の真似事を…と」
助手 「恥を知りなさい! 人はそれをロリコンと言うんです! …あれ? ちょっと違うかな…」
玉葱 「なんなんだよもう…。あ、いや違う違うコレだけじゃないんだった。
   あのコのプレゼントに気の利いたモノを用意してあいつらを見返してやろうと思ってさ…」
助手 「へぇ…、まあ良いんじゃないですか? それで私の助言を聞きに…?」
玉葱 「そう! そのとおり! なんかさあ…ココまで意思疎通できてるなら…むしろもう嫁に来ない?」
助手 「そうですねプレゼントですか…。私だったら樹海の珍しいものの…冬虫夏草とかゼラチン種の核なんかも興味深いです」
玉葱 「…流された…? …てか幼女へのプレゼントにそれはないでしょ…なんていうか君が普通の人と同じ感覚じゃないのは分かった」
助手 「なんなんですかそれ! 聞いといて失礼じゃありません!?」
玉葱 「いやそこは言っておくべきだと思ったから。でも助言が期待できそうに無いとなると…あ、院長さんちょっといいですか?」
院長 「どちらさまで…ああ、あのギルドの! …何か用事でしょうか?」
玉葱 「ちょっとした助言をいただk」
助手 「…! いえ、なんでもないですから! スミマセンちょっと話があるので!」
院長 「…あ、はあそうですか…」

薬泉院裏にて
玉葱 「…なんなんだぜいきなり。もしかしたら良い意見もらえたかもしれないのに…」
助手 「いやそこで良い意見なんて出されたらそれこそ私の面目が丸つぶれですから…
   とりあえずこっちとしてもこのままじゃ引き下がれません。絶対に喜ばれるようなモノを用意させるんでそのつもりで」
玉葱 「…なんかオレだけのほうがいいの用意できた気がする…」
助手 「…はい? とにかく樹海に潜る準備してきて下さいね。下層でも価値のあるモノはある筈ですから」
玉葱 「…あ、うんいいけど…。糸…持ってこいよ?」
助手 「………。はい……」


184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/16(水) 01:47:14 ID:kRWsWPTN
そしてどこで見つけたのか濡れた紫糸を持ってくる助手であった


274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/17(木) 23:50:44 ID:B6DL3y+r
助手 「…玉葱さんアレ見てくださいよ!」
玉葱 「なに? なにか珍しいものでも…。なんだアレ…住宅? 別荘?」
助手 「興味深いですね…。こんな所に住んでる人なんて居るんでしょうか?」
玉葱 「イバラと毒沼の密生地帯に居を構えるなんてどんな物好きだよ…。すこし見に行ってみる?」
助手 「じゃあ、そうしましょうか! ……すみませ~ん。ご在宅でしょうか~?」
玉葱 「誰かいませんかぁ? …残念。留守みたいだな」
助手 「…そうですねぇ。管理も行き届いてるみたいなんですが…。で、どうしましょう。そろそろ戻ります?」
玉葱 「そうだなぁ。でも結局何も見つからなかったな…」
助手 「実際何も無かったんだからしょうがないですよ。あ、でもこの果物なら…。……もう傷み始めてますね…」
玉葱 「…う~ん。まあ贈り物は自分で用意してみr(ガシャン)……ん? なんだ今の音?」
助手 「さあ、そこの建物からじゃないみたいですけど…。(ガシャン)…あ、また…。…なんでしょう? 鎧…ですかね」
玉葱 「…なんだろ…? なんかこの音には聞き覚えが…。(ガシャン)……! あの人か! ちょっと行って来る!」
助手 「はい? …あ、ちょっと待って下さいよ! 護衛対象を置き去りはあんまりですって!」

…そのころ肝心の方々は
あてりん 「(ピキーン!)あ! 今なんか凄い好機を逸した気がする!」
スキュたん 「どうしたのアーテル? せっかくピクニックに来たのに…。楽しめてないかしら?」
あてりん 「…あ、いや。ずっと待ってたから…このタイミングで来てるんじゃないかと思うとつい…」
ライシュツ 「流石に思い過ごしでしょう…。ここまで待っていたのですからそうそう来るものとは思えません」
スキュたん 「でも私としてもあの人たちにはお礼を言いたいわね。今を楽しめるのも彼らのおかげだもの」
あてりん 「…そうでしょ…? でももう用意してた激励文も暗記しちゃったのよね…」
ライシュツ 「その事ですが…。あのギルドはもう天の支配者を討伐してしまったようです…」
あてりん 「へ? …え? 本当に? 終わってたの…? いつごろ?」
スキュたん 「アーテル落ち着いて…。それにしても何も知らなかったの? たしか1月位前には街のほうでも話題になってたわよ」
ライシュツ 「…ですから樹海で待つのではなくコチラから出向いたほうが宜しいのでは、と…」
あてりん 「………なんでちゃんと教えてくれなったのよ2人ともぉ(泣」
 

コメント
コメントの投稿
URL:
TEXT:
PASS:
SECRET: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。