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650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/28(金) 05:32:03 ID:D1fqmgyq
パラ子の回想

5Fを攻略した頃。伸び悩む攻撃力に自信を無くし、私は夕陽の沈む丘で一人たそがれていた
エトリアに帰りたい。皆が師匠ともてはやし、最強のヒロインだった頃に
さらにフロストガン子の存在が私を脅かす。奴によってヒロインとしての地位、人気は失墜した。

…一匹の野生動物がフラリと丘にきた。その綺麗な眼を見てると、荒んだ心も癒されるようだった。
私はその生き物に語った。苦悩、葛藤。ガン子への嫉妬と憎悪。
ソイツは言葉など理解してないようだったが、私の頭にポンと手を乗せ、

熊「貴様の時代は終わったんだよ」

…私は泣きながらその獣の頭を盾で殴りつけた。
こんな動物ごときに八つ当たりしてると思うと涙が止まらなかった。

翌日、ギルドに新メンバーが加入してきた。大きなタンコブのあるペットだった。
それが後に最も信頼できる仲間になるとは。人(?)の縁とは不思議な物だ。


656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/28(金) 08:59:58 ID:6blwBzos
>>650
スマイト誕生秘話だな


677 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/28(金) 16:26:50 ID:D1fqmgyq
>>650
ガン子の回想

キマイラを倒した頃、私は一人で一階に来ていた。
黄色い子豚のぬいぐるみに盾と鎧を着せ、射撃訓練をする。死ね!パラ子。くたばれ!パラ子。
2のヒロインとなる私がそんなに気に食わないか!私を目の敵にしやがって!
粉々になる黄色い豚。ざまあみやがれ!パラ子ー!

その時、通りすがりの動物と目が合った。見たわね?獣でも私の秘密を知った以上生かしてはおけない。
撃つ!外れた。もう一発…あ、あれ?おかしいわね

ソイツは最小限の動きで弾丸をかわしながらのっそり歩いてくる。
銃弾より速い訳じゃない。私の手元、銃の角度から弾道を読んでる!
私からヒョイと銃を取り上げ、その生き物は人差し指を振る。

熊「チッチッチッチッ。的確な攻撃っつーのはこうするんだよ」

ボフゥ!熊は後ろを向くと私に向かって放屁した。
プライドを完全に破壊された私は半狂乱になりながら手近な石で熊の背中を殴りつけた。
こんな屈辱は生まれて初めてだった。

翌日、ギルドに新メンバーが加入してきた。背中に大きな湿布を貼ったペットだった。
…コイツが最も心を許せる仲間になるとは。人の運命はわからないものよね。


687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/28(金) 21:01:08 ID:Z3Ut1bRZ
>>677
・・・・・・よし、熊の背中を見たガン子に一つ聞きたい事があるんだ。
背中にチャックついてなかったか?
 

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