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409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 13:09:37 ID:saQCo5FV
さて、そろそろモリビトの集落に配る為のプレゼントを買いに行かないとな


423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 21:40:31 ID:WZPNryAV
>>409
ロリピコとかちっさい子たちには甘いもの
姫君・貴婦人には何か縛るものとして、オウガやデモンには何をあげたらいいんだろう。

それはそれとして、クリスマスを間近に控えたある日のこと

ガタン チリンチリーン

金鹿女将 「ただいまー。ロリピコちゃん今日もお店番してくれてありが…てあら、いないわね。
       ロリピコちゃーん?」
 
ロリピコ 「(カウンターの下からおずおずと顔を出しつつ)な、何だお、お前か。おかえり」
金鹿 「どうしたの、そんなところに隠れて?」
ロリ 「いや別に何ということはないのだが…。その、二、ニンゲンの世界ではもうすぐ
    何か行事があるらしいな。本当か?」
金鹿 「そういえばもうじきクリスマスねぇ。ロリピコちゃんのところにもきっとサンタさんが
    きてくれるはずよ」
ロリ 「ひぃ!(カウンターの下に潜りこんで震えている)

金鹿 「どうしたの、ロリピコちゃん。やっぱり今日おかしいわ。何かあったの?」
ロリ 「だ、だって…その 『苦離巣魔巣』 というのは 『惨多狗露巣』 なる老怪人が
   普段言うことを聞かない子供を大きな袋につめて連れ去ってしまう日なのだろう……?」
金鹿 「え?」
ロリ 「わ、私はいつも 『ニンゲンを滅ぼす』 って言ってお前を困らせてる悪い子だから
   きっとその老人に袋詰めにされてしまう……うう…グスン…ヒック」
金鹿 「何言ってるの。ロリピコちゃんはいつも私のお手伝いをしてくれてるじゃない。
   連れて行かれちゃう訳がないでしょう?」

ロリ 「……でも…」
金鹿 「それにね、クリスマスっていうのはそんな怖い日じゃなくて、サンタクロースっていう
   おじいさんが普段いい子にしてる子にご褒美をくれる日なの。
   ロリピコちゃんはとってもいい子だからきっとプレゼントもらえるわね」
ロリ 「……ホント?グスン」
金鹿 「本当よ。それに、もしまだ怖かったらクリスマスにうちにいらっしゃい。
    私と一緒なら怖くないでしょ?
    うん。それがいいわ。そのほうが私も楽しいし」
ロリ 「いいのか?!じゃあくりすますにもここに来る!」
金鹿 「決まりね。美味しいものたくさん作って待ってるわ」
ロリ 「甘いものもな!」
金鹿 「はいはい」

ロリ 「よし!あ、そうだ。ちょっと出かけてきていいか?青髪で目が片方隠れたニンゲンに
   正しいクリスマスを教えてやらねば!今ごろアイツも怖がっているだろうしな」
金鹿 「あらあらダク男くんから教わったの。それなら私が教えてくるわ。
    もう少しお店番お願いしてもいいかしら?」
ロリ 「そうか、そうだな。お前から直接教わったほうがいいかもしれん。じゃあ頼むぞ。
    いってらっしゃ~い」
金鹿 「行ってきます ゴゴゴゴゴ」


427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 23:59:17 ID:OVisSHoR
ダク男 「世間様では猫も杓子もクリスマスクリスマス騒いでいるが、俺は明日もフリーだぜw
     寂しい男同士明日の夜は徹マンでもするか!」
ドク男 「他人を名前で判断するんじゃない。俺は明日の夜はメガンナ殿と約束があるので、パスだ」
ダク男 「マジかよ…」

ダク男 「あーあ…誰か(っていうかいいんちょ希望w)俺と聖夜をすごしてくれるレディは
     いないだろうか…」
コンコン
ダク男 「おお!? 噂をすればなんとやら! え、女将さん? はいはい今出ますよー♪」

>>14


428 :俺んちのギルドクリスマス:2007/12/24(月) 00:38:33 ID:22v4HNLd
赤ソド 「…やっぱ俺帰るわ」
姫子 「あきまへんで。ここまでお膳立てしたんや、男子なら腹をくくりぃ」
赤ソド 「いやだって、俺田舎育ちだぜ?マナーとかチンプンカンプンだし」
姫子 「それだったらうちも異国から来たんやで?」

ぐっ、と言葉を詰まらせる。
確かに今日は聖夜とか何とか異国の宗教の記念日だ。
それにしたってお互いそれぞれ信じるものが違うってのに。

姫子 「ウチらの国ではな、あらゆるものを受けいるんよ。そやから…」
なんでまた、コイツのおねだりにノーって言えないんだか。
赤ソド 「……あぁー!わーった!わかったから!付き合う!付き合うから!!」
姫子 「ふふ、じゃあ行きましょか?」

沈みかけていた顔が、一気に喜びに満ちるのをため息をついて受け入れた。

赤ソド 「あー…まんまと乗せられたぜ…ったくよ」
姫子 「ん、不満なのん?」
赤ソド 「…なわけねーだろ。ほら」
姫子 「あっ…ん、もう。こうゆうときだけ積極的なんやから」

ぐいっ、と肩を引き寄せて体を寄り添わせる。
ジャクソン料理店まではまだ長い。
俺たちにとっては僅かな距離を、できるだけ長く進むためゆっくりと雪の降るエトリアの街を歩きだした。


430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 01:10:25 ID:YM+dP5x1
>427
金鹿 「あなたね、いたいけな子供に嘘を教えて怖がらせて面白がったのは」
ゴゴコ(略)゙ゴゴ
ダク男 「え、ちょ、ま・・・うわあああああん」

名状し難い打撲音

ダク男 「俺はちゃんと自分が知ってる言い伝えを教えてやっただけなのにー!」
金鹿 「え?わざとじゃ、ないの?」
ダク男 「よそはどうだかしらねえけど、少なくとも俺の故郷じゃそういう話だったよ」
金鹿 「ちょっと待ってて」

ものすごい勢いで街へ飛び出す女将

シリカ 「うん。悪い子はいねがー!ってくるんだよ」
糸目 「大体同じ感じですね」
キタザキ 「懐かしい話だ。私が知っているのは鞭打ちの刑だったが」
オレルス 「細かいディテールの違いは概ねあってますね」
ウィズル 「もちろん、女将のいうほう美配達の話も残ってはいるようだが」

ものすごい勢いで帰ってきた女将

金鹿 「ごめんなさい。怖い思いをさせてしまって」
アマテラスの自愛にも似た微笑でダク男を優しく抱き寄せる女将

ダク男 「え、いや、そんな!わかってもらえれば別に!」

と口では言っても特に抗う事もなく抱き寄せられるがままのダク男
コンコン

いいんちょ 「ダク男ー。もし暇ならちょっと付き合ってもらえないか」
ドアを開きながら
いいんちょ 「なんか今日はケミ姉と過ごすのは嫌なよk

三者の時が止まる。

いいんちょ 「じゃ、じゃましてすまなかった!今の事は忘れてくれ!じゃっ!」
脱兎のごとく退出するいいんちょと

金鹿 「あらあらいけない、ロリピコちゃんを一人にしたままだったわ。急いで
    帰らなきゃ」
と後に続く女将

ダク男 「‥‥どうオチをつけろってんだ」

勘違いされた上一人放置されたダク男の、明日はどっちだ!


429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 01:08:51 ID:TE/i4602
>>423→>>427→
ダク男 「…というわけで、くりふまふだっていうのに俺一人なんれすよ。
     女将さん今夜くらいつきあってくらはいよー」
女将 「いやですよ。小さい子をからかって楽しんでるような人なんてお断りよ」
ダク男 「そんなー。こんだけお仕置きされたんらからもう許しt」
女将 「ダメです。それに私はクリスマスはロリピコちゃんと過ごすんですよ、ね」
ロリピコ 「そうだぞ!怖いことを言うお前なんか嫌いだ!」
ダク男 「ろ、ロリピコちゃんまで…ションボリ」

女将 「あなたにはギルドの人たちがいるじゃない。彼らと過ごしたらどうかしら?」
ダク男 「さっきも言ったじゃないスか。ドク男とメガンナちゃんはデートだし
     いいんちょはケミ姉にサンタのコスプレさせられてどっか行っちゃったし…誰もいなんスよ」
女将 「茶カスメちゃんがいるじゃない」
ダク男 「えー、何でアイツと。いくら寂しい俺でも聖夜に野郎二人っきりってのは嫌ですよ」
女将 「あらまあ…あなた…まさかまだ気付いていなかったの?」
ダク男 「え?何が?」
女将 「だからね、茶カスメちゃんは実は(パクパク」

茶カス 「(封の呪言:頭首)こんばんわ。ダク男帰ろう…。ケーキ…作ったから」
ダク男 「嫌だー!男の作ったケーキなんて食べたくねー!
     呪いの鈴のジングルベルなんて聞きたくねー!」
茶カス 「『命ず、宿に戻れ』 お邪魔しました…(女将さんすみません…)
女将 「(気にしないで)それじゃあね。うふふ、良い夜を」
ダク男 「嫌だー!」

ロリピコ 「おい、ケーキだって!私も甘いものが食べたいぞ!」
女将 「はいはい。ちゃんと作ってありますよ」


437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 03:41:02 ID:P4IP6eoZ
>>429
>>呪いの鈴のジングルベルって響きがなんかツボッた。

それはそれとしてダク男のためにケーキ作ってる茶カスメ可愛いよ。


435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 01:51:44 ID:XM9rkefe
ロリピコ 「おい、お前!」
ブシ子 「はいはい、なんかいなー?」
ロリピコ 「いい子にはプレゼントくれるって本当か?」
ブシ子 「はて、なんのこと?」
ロリピコ 「今日はそういう日だと聞いてるぞ、だまそうとしてもムダだからな!」
ブシ子 「今日…?あ~あ~、そういう事。たしかにそんなこともやっとるねぇ」

ロリピコ 「うむ、では早くプレゼントをよこせ。できれば甘いものがいい」
ブシ子 「ありゃりゃ、残念やな。今甘いものは持ってないんよ」
ロリピコ 「何!?じゃあ私は悪い子なのか?」
ブシ子 「チョイ待ち、誰もやらんとか言っとらん、持っとらんて言っただけや」
ロリピコ 「本当か!?くれるんだな?ウソついたら呪いの声だぞ」
ブシ子 「そりゃ怖いなぁ。てことで、あそこに飾っとるお菓子の長靴はどうよ?」

ロリピコ 「なんだこれ!?初めて見るぞ!・・・お?モグラのぬいぐるみが入ってる!面白いな!」
ブシ子 「まぁ、この時期にしか置いてへんからなぁ」
ロリピコ 「流石だな!コレ気に入った!」
ブシ子 「ところで、なんでウチに声掛けてきたん?」
ロリピコ 「お前、赤と白の服着てるだろ。今日は『さんたくろーす』とかいうジイサンが
      プレゼントくれるって聞いたぞ」
ブシ子 「ちょっと、もう一回言ってみ?」

ロリピコ 「だから、さんたくろーすとかいうジイサンが……ん?お前男だったのか!?」
ブシ子 「なんでやねーんッッッ!!!」
ロリピコ 「お、お前が悪いんだぞ!そんな紛らわしい服着てるから!」
ブシ子 「ウチどう見ても女やろ?ちゃんと胸もあるわ!」
ロリピコ 「モリビトにそんなペタンコの奴はいないぞ?」
ブシ子 「ほほぅ、そういう事を言うんはこの口か?」

ロリピコ 「あー…えと…。そそそ、そうだ!サクヤに呼ばれてたんだった。さらば!」
ブシ子 「ハァ・・・ホンマなんでやねん。とりあえずウチも金鹿行くか・・・」


441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 05:40:01 ID:7yaxOr6D
アルルン 「…な、何やってるのあんたたち」
貴婦人 「ニンゲンからクリスマスプレゼントもらっちゃったー♪」
アルルン 「何それ」
姫君 「ロ・ウ・ソ・ク…この形、太さ、ツヤ…見てるだけでゾクゾクしちゃう♪」
アルルン 「…あぁ、そう」
貴婦人 「どうですかお姉さま?これから一緒に」
アルルン 「何をよ」
姫君 「やだなー分かってるくせにー」
アルルン 「はぁ…あんたらだけで楽しんでて、私は寝るわ」
貴婦人・姫君 「おやすみなさーい」

その夜、第4階層からモリビトたちの艶かしい歌声が聞こえたとかなんとか。


442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 15:48:51 ID:LAUubBs5
ケミ姉 「ちょっとみんな!クリスマス熱で浮かれ過ぎて一番大切なこと忘れてない?」
いいんちょ 「一番大切なこと?」
ケミ姉 「このゲームのタイトルは?」
いいんちょ 「…『世界樹の迷宮』」
ケミ姉 「クリスマスの象徴と言えば?」
いいんちょ 「…サンタ、トナカイ、プレゼント、クリスマスツリー、ジングルb」
ケミ姉 「そう!『クリスマスツリー』!私達は世界樹をツリーにみたて
     飾り付けるべきなのよ!」
いいんちょ 「そんなむちゃくちゃな…ていうかあんな巨大なツリーに飾りつけなんて
        物理的に無理なんじゃ」
ケミ姉 「その点は抜かりないわ。世界樹サマ自身に協力をお願いしたから。センセイ、どうぞ!」
長 「どうもヴィズルです。実はサンタクロースになるのが昔からの夢だった…
   この髭もリスペクトの証(ry」
いいんちょ 「ちょっwww(ていうか死んだんじゃなかったっけ?)
ケミ姉 「長、サンタコスまでしてやる気マンマンですね!今夜はよろしくお願いします!」
長 「うむ。さあ皆のもの、飾りたいものをどんどん持ってくるがよい!ホッホーウ♪」

いいんちょ 「今年のクリスマスはすごくカオスになりそうな予感…」


444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 16:09:15 ID:TE/i4602
>>442
ホッホーウ♪てw
このヴィズル、ノリノリである。

全身に電飾が絡まって身もだえするヴィズルを想像しちゃったじゃないか!


445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 16:40:04 ID:rWLh2N/R
電源として連れて来られる雷竜


451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 18:33:42 ID:22v4HNLd
金鹿の酒場にて
バド男 「シングルヘールシングルヘール俺が泣く~…♪」
ダク男 (な、なあバド男の奴どうしたんだ)ヒソヒソ
ソド男 (なんでもクリスマス直前に彼女にフラれたみたいでな…)ヒソヒソ
ダク男 (うわぁ…悲惨なりぃ…)ヒソヒソ
バド男 「く~るしみます今年も独り身だ~…♪」
ダク男 (お、重苦しい…)ヒソヒソ
ソド男 (誰か歌うのを止めさせろよ…)ヒソヒソ
黒ケミ 「まあ、ここにいる時点で俺達も同類なんだがな…」
バダソ 「「「……言うなーッ!!」」」」


453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 19:27:43 ID:ABA9tPk/
ロリバド 「Jingle bells♪ Jingle bells♪ Jingle all the way~♪」
紫カスメ 「女のコばかりでクリスマス・・・」
地味子 「ヘイッ♪」
メディ子 「じんごべ~、じんごべ~、じんご~お~ざうぇ~」
ドリ子 「ひっとっりーみ だっらっけーの く・り・す・ま・す・っ♪」
地味子 「イエーイ♪」

ドリ 「・・・ちなみに、愛し合うだけなら女どうしでもできるけど。」
一同 「全力でヤダ。」
地味 「あ、もしもし。ピザ・コーパスルさんですか? デリバリーお願いします。一時間待ち? ええ、かまいません。えーっと・・・」
メディ 「あたしマヨコーンがいいー!」


467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 00:13:06 ID:kdV4QJdZ
  コーちゃん待ってー!
  ピザ!ピザ積み忘れてる!
       V              , - 、_)   イブなのに遅くまでがんばってる
                       /ノ /  `ヽ <スレ住人さんに夜食を届けに行くよ!
      , - 、_            __'、/ノノノ´'ハ   ()
    /ノ /  `ヽ          /ピザ ソ(iリ゚ ヮノソ   / ちなみにエトリアは
    '、;´ノノノ´'ハ        |コーパスルl つ=・((. )・= シンジュク店の宅配エリアだよー。
     ソ(リ゚ Дノソ          |___ '、 ,_'、ヘ´ミヘ 地下25階から通常15分以内で(ry
      l つ□           /´,.-/ヘ ̄(`J/l l.'.⌒ヽ
    ⊂'、_/             l./;(┗━⊃[◎/ 丿,レ)ii|
       (./           C= ゞ;;(二二=// .ゞ;;;;;ノ


469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 00:51:09 ID:P+WMEQS4
30歩で1時間だから
15分は7歩半……?


470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 01:49:16 ID:VUclkenD
ピザが来なくてもルーちゃん達を見れるなら構わない


473 :>429>467ネタ拝借:2007/12/25(火) 02:51:39 ID:jyLj3gxW
ダク男 「そろそろケーキも飽きてきたな」
茶カメ 「…ピザでも頼もうか?」
ダク男 「そうだな、適当に注文しといて」
茶カメ 「もしもし、ピザコーパスルですか?配達を…」
ダク男 「ハァ、クリスマスだってのに男二人でケーキ食うってのも寂しさの極みだな」
茶カメ 「30分ぐらいで来るって…」

~30分後~
ダク男 「来ないな」
茶カメ 「来ないね…」

~1時間後~
ダク男 「遅いな」
茶カメ 「遅いね…」

 コンコンコン

コーちゃん 「す、すいません。遅れました」
ダク男 「やっと来たか。いくら?」
コーちゃん 「はい、1000エンになりま…あっ、ピザ持ってくるの忘れた!!」
ダク男 「ちょwおまw忘れたとか有り得ないだろwww」
コーちゃん 「大変申し訳ありません、すぐに戻って…」

ダク男 「いや、ピザはもういいよ。それよりさ、俺たちといっしょにケーキ食べない?
     ついでに君も食べちゃいたいな、なんて」
コーちゃん 「そんな、困ります。それにお連れの方がいらっしゃるじゃないですか」
ダク男 「いいのいいの。男二人よりも女の子がいた方が盛り上がr(パクパク」
茶カメ 「(封の呪言:頭首)ごめんなさい。ダク男、その辺で…。
     お姉さんも困ったら容赦なくプラズマ浴びせて構いませんから…」
コーちゃん 「は、はぁ。それでは失礼します。
       次回ご注文の折にはサービスさせて頂きますので今後とも御贔屓に」

コーちゃん (あれ?そういえば男二人って言ってたけど、奥にもう一人いたのかな?)


454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 19:46:28 ID:YM+dP5x1
ブシ子 「今宵は実に騒がしい」
姫子 「ああ、何でも陣権兵衛とか陣権王とか言う人物のお祭りだそうだ」
ブシ子 「強そうな名前でござるな。ぜひ一度お手合わせ願いたいものだ」

髭武士 「よいのか、訂正せんで」
野武士 「可愛らしいではござらんか。良哉良哉」


455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 20:17:12 ID:i7FEowkG
パラ子 「今 日 く ら い は 、良 い だ ろ う ?」
地味子 「な、何をだよ急に」
パラ子 「だから、食べる事」
地味子 「…好きにすればいいのに」
パラ子 「来年から運動するから」
ドリ子 「ええと、それは自分に言い聞かせているのね」


456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 20:45:55 ID:7yaxOr6D
見える、見えるぞ!
大晦日に年越しわんこそばを限界まで食いまくり、
正月にはおせちを食べ、おもちたっぷりの雑煮を食べ、
栗きんとんを一人占めして鏡餅を丸ごと一個食べつくし、
七草粥をバケツ七杯食って新年を迎えるパラ子の姿が!


457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 20:48:52 ID:TE/i4602
シリカ 「あーあ誰もこない…。まあクリスマスだもんねー。つまらないなー」

パラ男 「こんばんわ」
シリカ 「あ、いらっしゃい。こんな日にまでご苦労様。それで御用は何かな?」
パラ男 「あの…その…これ、受け取って下さい!」
シリカ 「何々?これは……『ロイヤルリング』だね!」
パラ男 「あの、僕…」
シリカ 「中々の一品だよ、これは。こんなの売っちゃうなんてお金持ちなんだね、君んとこのギルド!」
パラ男 「いえ、その」
シリカ 「4000enで買い取るね!毎度ありー」

パラ男 「……給料…三ヵ月分…」
ロリピコ 「おい、あのニンゲンはどうしてあんなにしょぼくれているのだ?」
女将 「そっとしておいてあげましょう、ロリピコちゃん」


476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 07:31:32 ID:0CHqVWH+
さっき目覚めたら、昨夜はパジャマ着てから寝たはずの地味子が全裸だった。
しかも靴下だけ着用。
んで、 「メリー、プ、プレゼント、私…」 とか言われちゃった。
勿論、昨夜に引き続いての4回戦突入しました^^


466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 22:56:29 ID:i7FEowkG
ちらちらと、雪が舞い散る。
普段は冒険者で溢れかえる金鹿亭も、こんな日は一般市民向けの酒処に客を取られて、すっかり静けさに包まれていた。

からんからん。

金鹿 「いらっしゃ――あら、ツスクルちゃん? 一人だなんて、珍しいじゃない」
ツス 「…こんばんは」
シリカ 「ツスクルさんひさしぶりだねえー。…あれ? だいぶ前に、クリスマスは2人で飲みに来るって言ってなかったっけ?」
金鹿 「そうね、私も聞いたわ。24日は飲みに来るって。――確か、ツスクルちゃんがそう言ったのよね?」
シリカ 「もしかして…けんかでもしたの…?」

椅子を引き出そうとするシリカを制止して、ツスクルは答えた。

ツス 「そうじゃないの。…今日はお客じゃなくて申し訳ないけど、氷がたくさん欲しいの」
金鹿 「氷? 別に構わないけど」
ツス 「ちょっと…レンが、ね…」

その声色からは落胆の様子が感じ取れた。サクヤとシリカは一瞬顔を見合わせたが、すぐに視線を戻し、

金鹿 「まあいいわ。袋に入れるのに時間がかかるから、座って待ってなさいね」
シリカ 「それがいいよ。ほら、座って」

タンブラーグラスにジンジャーエールとシュガーシロップを注ぎ、席に着いたツスクルに勧める。

シリカ 「…なにかあったの? レンさん、風邪でもひいた?」
ツス 「――レンは、クリスマスと言うものを知らなかったの」
シリカ 「へ?」
ツス 「前時代にあった、クリスマスと言うお祭り…その日は恋人同士は何でも好きなことをしていいっていうから…」

そこで言葉を詰まらせると、ツスクルの顔はみるみる赤く染まっていった。

ツス 「……その、ね、……キスしてあげた…の」
シリカ 「……ひゃあ…」
ツス 「そうしたらね、レンが、顔真っ赤にして、倒れちゃって」
シリカ 「………」
ツス 「今も、ベッドに寝かせてるの」

だから、氷を貰おうと思って――と、ツスクルは続けた。

シリカ 「ツスクルさんも、顔真っ赤だよ」
ツス 「あ……あまり、私から誘った事、無いから…」
シリカ 「…それにしても、意外だねえー…まあ確かに、ツスクルさん、いっつもレンさんに冷たいもんねえ」
ツス 「やっぱり、そう見える…の?」
シリカ 「あ、ええと、解ってるよ? ツスクルさんも好きなんだよね?」
ツス 「こんな日くらいは、私だって恋人らしく、…振舞いたいもの」

そう言うなり、ツスクルはグラスを一気にあおるのだった。


471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 02:01:12 ID:JugrEkr/
>>466
ヤバい、このツルツルたんツボだわ…
ありがとうサンタさん


492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 23:01:54 ID:WPhcjOIB
カランカラン

シリカ 「あ、いらっしゃいー」
地味子 「メリークリスマス、シリカちゃって誰!? 白ッ! 白いよ!?」
青ダク 「い、いや待て! あの見慣れた赤くて露出度高くて俺の目に優しい服は間違いなくシリカだ!」
シリカ 「アハハ、みんな同じ反応するねー」
地味子 「えーと……シリカ、よね?」

シリカ 「もちろんだよ。ほら、ホワイトクリスマスって言葉があるけど、ここって雪降らないでしょ?
     だから別のところを白くしてみたんだけど。服は赤いからサンタさんっぽいって事でそのままだけど」
青ダク 「別のところってオイ……いやそれはそれで、に、似合ってんけどさ」
地味子 「白粉って白さじゃないわよね。ファンデーションでも塗ったの? それだけ塗るの大変だったでしょうに」
シリカ 「あー、実は逆なんだよね」
地味子 「逆?」
シリカ 「いつもの黒い方がリキッドファンデーションなんだよ」
地味青 「「な、なんだってーーっ!?」」

 

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