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443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 20:16:38 ID:vYmnnK3S
スノドリ祭り支援。いや、攻略の方で面白そうなことやってたので。


 たまたまこの街を訪れ、外れの方を散策していた君が目にしたのは、白いワンピースを着た
少女が、数人の男を相手に斬り結んでいる光景だった。
 彼女の手には鋭い剣が二振り。その太刀筋は吹雪を連想させるほどに冷たい鋭さに満ちて
いるが、相手はチンピラではなく――多少は戦い慣れした冒険者だった。
 やがて少女は追い詰められる。ワンピースのすそからのぞく雪白の細い脚に、男たちは
下卑た笑みを浮かべる。
 君は蛮声とともに、彼らへ殴りかかった。ごつい篭手をつけた男を体当たりするように倒し、
馬乗りになって顔を殴りつけたところで、男たちのひとりがののしり声とともに、君を蹴り飛ばした。
立木に叩きつけられ、君は地面に投げ出される。
 しかし、君のがんばりは無駄にはならなった。やけにごわついた白いエプロンドレスの女が二人
現われ、少女の傍らで剣を構えた。もはや男たちに数の利は無く、ほどなく彼女たちに切り伏せられた。


「お嬢様! あれほど勝手に出歩かないで下さいと申しましたのに……!」
「お嬢様の強さは存じておりますが、多勢に無勢ではどうにもなりませんわよ!」
 きいきい叫ぶ彼女たちには構わず、少女は尻餅をついたままの君に歩み寄ってくる。
「お前、よえーな」
 と、腰に手を当て、君を見下ろしながら少女は言う。
「でもいいぞ。男を見せてもらった」
 差し出された手を取る。ひんやりと少し冷たかった。
 何を話したかは覚えていないが、二言、三言、言葉を交わしたのは確かだ。
「そうか、冒険者志望なのか……。じゃあ、お前もそのうち来るかな」
 どこに? と君は尋ねた。
「我が翠緑の玉座に。じゃあな。その気があるなら急げよ。他の男に先を越されてからでは遅いぞ」
 そう言った女の微笑みは、どきっとするほど無邪気な飾り気のないもので。
 君は今でもその表情をありありと脳裏に描くことができる。


 あれからすでに数年が経ち、迷宮に挑むだけの力を付けた君は、再びエトリアの地を踏んだ。
 町の噂によると、彼女は脅威をもっていまだ迷宮の奥に住んでいるようだったが、執政院がそろそろ
本腰を上げるのではないかということだった。
 ――つまり、君はどうにか間に合ったのだ。

 さあ、仲間を集めて冒険を始めたまえ!

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 20:25:01 ID:vYmnnK3S

ごめん攻略じゃなかった。職業スキル考察スレ。
つーかあっちに投下したほうが支援になったのかしら。


445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 20:41:40 ID:XuT5MvZ5

>>443
動物のおしゃべり思い出した。
かつての三竜に続いて今度はスノドリときたか。


447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 23:08:13 ID:UIyPxZfd

>>443
スノドリがカッコカワイくて、正直惚れた

彼女を倒し一生を共にするだけのパートナーとして認められた 『君』
しかし 『君』 は冒険者として、仲間達と共に迷宮の更なる深みへ挑む運命(と書いてさだめ)にある
そうして葛藤していた 『君』 を、一抹の不安を抱きつつ、彼女はあの笑顔で送り出す
必ず生きて帰ると彼女に近い、次なる階層へと下っていく 『君』 の背中を、じっと見つめるスノドリ

一瞬でここまで妄想してしまったオレは、きっと脳がウーズのようになっているんだろう


448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 23:21:16 ID:b4Cz+WI0

この場合純白の薄皮はワンピースにあたるわけですね


449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 23:28:02 ID:yqTQAdON

>>447の文章見ててなんとなく思ったこと

俺この階層を探索し終えたら、彼女と結婚するんだ


454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 00:16:12 ID:rNe0IqV+

>447を読んだら

翠緑の玉座の君を倒し、後ろ髪を惹かれる思いで次の階層を攻略したきみは
時折玉座に立ち寄って見たりもしたが、やはり彼女の姿はそこにはなかった。
時は経ち、更なる下層へと歩みを進めたきみはふと思い立ち、玉座へと立ち寄って
みた。するとどうであろう、翠緑の玉座の君が今まさに新米冒険者と思しき一団を
斬って屠り捨てたところであった。

「え、ちょ、まwなにやってんスか!」
「おお、我が夫となる者よ!久しぶりだな」
「帰りを待ってくれるっていったじゃないスか」
「我が夫となる者があんまり待たせるから退屈でな。時々こうして遊びに来ておる。
帰りを待つとは言ったが引退するとは一言も言っとらんぞ」
「そんな・・・」
「これ以上犠牲者を増やしたくなくば、速く下層の用を済ませて迎えに参れ」
「とほほ。あまり手荒な真似はしないでやってくださいよ。エトリアじゃうちにかなう
実力持ってる奴はいないんだから」
「そうはいかん、これも仕事だ」
「仕事?」

ここで初めて翠緑の玉座の君の顔に影が差し、質問に質問で返す。

「探索はどこまで進んだ?」
「?最下層まであと少し、だと思うけど?」
「そうか、我が夫となる者は、さらにおぞましきものを見るだろう。それでもお前は
迎えに来てくれるだろうか」
「応!盛大な式を挙げるから、首を洗って待っててくれよ!」
「よかろう。お前が帰ってくるのが早いか、エトリアの冒険者の絶滅が早いか、
勝負としよう」

みたいなシーンを妄想した。もうだめだorz


456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 00:26:37 ID:3s1ys7/F

>>454
zまで読んだ


459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 01:26:28 ID:YisCwP7c

>>443
ブースト流し読みで、
スノドリに育てられた少女が(ry
そなたは美し(ry
人間は嫌いだ、でも(ry
な話と勘違いした俺がいる。


460 :前スレからコピペ:2007/06/24(日) 04:09:36 ID:U5hoU65K

ブシ男 「生きろ、そなたは美しい」
スノーウルフ 「あいつは? 食べていい?」
刺青カメ子 「食べちゃダメ」

ブシ男 「その子を(鎖から)解き放て、その下は全裸だぞ」
スノードリフト 「だまれ小僧」

刺青カメ子 「ブシ男は 好きだ でも褌を許す事はできない」
ブシ男 「それでもいい。カメ子は森で、私はエトリアで暮らそう。共に生きよう。会いに行くよ。ケルヌンノスに乗って。」

ガンリュウ 「バカには 勝てん」


モリビト編

ブシ男 「生きろ、そなたは美しい」
スノーウルフ 「あいつは? 食べていい?」
ロリビト 「食べちゃダメ」

ブシ男 「アルルーナを解き放て、その子はモリビトだぞ」
スノードリフト 「だまれ小僧」

ロリビト 「ブシ男は好きだ でも人間を許す事はできない」
ブシ男 「それでもいい。モリビトは森で、私はエトリアで暮らそう。共に生きよう。会いに行くよ。ケルヌンノスに乗って。」

ガンリュウ 「バカには 勝てん」


461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 09:50:51 ID:lG4lSHqv

何度見てもケルヌンノスの所で笑ってしまう
 
 

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