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225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 01:32:37 ID:VeEbqMue
カメ子 「たなぼた。」
褐ダク 「たなばた。」

カメ子 「たなぼた?」
褐ダク 「たなばた。」

カメ子 「・・・・・・?」
褐ダク 「・・・・・・。」

カメ子 「たなぼた。」
褐ダク 「たなばた。」
 
226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 02:35:24 ID:7Al1A1+L
キタザキ 「そうか、今日は七夕か・・・ツキモリ君、アレは用意してあるかね? 」
ツキモリ 「はい、ちゃんと用意してありますよ。ハイ、素麺です」
助手 「あの、なんでソウメンなんですか? 」
キタザキ 「ふむ、今の若い子は知らんか。七夕には裁縫の上達を祈願して素麺を供えたものなのだよ」
助手 「・・・はぁ、ソレが私たちと何の関係あるんです? 」
ツキモリ 「僕たちの仕事にもちゃんと関係あるだろう。“無縫の境地”の高みに至る為に! 」
キタザキ 「目指せ、ゴッドハンド! 」
ツキモリ 「目指せ、ゴッドハンド! 」
助手 「ちょっ、ソレ作品が違いますっ!! 」


228 :長文スマン:2008/07/07(月) 03:18:29 ID:zxR19bb6
いいんちょ 「みんなタンザクに願いは書けたかい?」
ケミ姉 「うん。でもこれだけで願いを聞いてくれるブシドーの国のお星様って太っ腹ー。
     で、いいんちょは何書いたの?」
いいんちょ 「私は、『よりたくさんの知識を身に付けられますように』だ」
ケミ姉 「つまんねー。私はねぇ、『いいんちょと結ば…』
いいんちょ 「いい。みなまで言うな。金ドクは?」
金ドク 「私か?私は『若人のエネルギーをたくさん吸えますように』じゃ。ヒヒヒ」
いいんちょ 「…あえて何も言うまい…。青ダク男と茶カスメは?ダク男はずいぶん悩んでたみたいだが」
ダク男 「俺は『みんなで迷宮を踏破できますように』だ」
いいんちょ 「甚だしく意外だな…。君のことだから『彼女ができますように』とか、そんなのだと思ったよ」
ダク男 「ふふ、青いないいんちょ。俺も最初はそう書こうと思った。が、気づいたのさ。
     迷宮で名をあげれば、よってくる女の子はまさに星の数。選り取り見取りだってな」
いいんちょ 「一瞬でも感心した私がバカだったよ…」
茶カスメ 「…『みんなで』って?」
青ダク男 「う、それはアレだ。このパーティは女ばっかだろ?だから女の子は俺に集中するってことだよ」
茶カスメ 「私は?」
青ダク男 「お、お前はその、何だ。よく見ると女みたいな顔してるから女の子の眼中には
     入らないはずだ」
茶カスメ (クスクス)
青ダク男 「何笑ってんだよ。何もおかしいことなんかねーぞ!」

いいんちょ 「(で、茶カスメは何て書いたんだい?)
茶カスメ 「『今のままが続きますように…』
ケミ姉 「(え?それでいいの?)
茶カスメ 「(今のままで幸せだから…)

青ダク男 「何コソコソ俺の悪口言ってんだよ。茶カスメ、ササ立てるの手伝ってくれよ」
茶カスメ 「うん」

いいんちょ 「やれやれ、本当に嬉しそうだね」
金ドク 「ふふふ、まったく欲のないやつじゃの」


232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 17:00:53 ID:0h/FIZtH
>>228
茶カスメかわいいよ茶カスメ


233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 18:35:37 ID:4KfzhLna
今日は超古代歴の7月7日、タナバタ祭りであ

シトト交易店にて

青ダク 「短冊たくさんおくれ」
シトト 「はい、どうぞ」
手渡されたのは青ダクギルドの人数分ちょうどの短冊である。

青ダク 「えー。これだけー?もっとおくれよ。金ならあるんだぜ」
シトト 「ハイラガでは基本的にお一人様一枚・・・って、お金?」
青ダク 「え、タダ?嘘。シリカんとこじゃ一人一枚50en取られたぜ」
シトト 「ハイラガではタダですよ」
青ダク 「マジかよちょー信じらんねー嬉しい。早速みんなにわけてくる!ありがとな」
シトト 「あ、ちょっとまって!まだ注意が・・・でもあの人たちなら大丈夫かな?」

青ダク 「さあ、野郎ども、短冊ゲットして来たぞう!並べ並べ、一人一枚100e
ぶぎゅる
ダク姉 「あ?一枚なんだって?」
青ダク 「一人一枚50e
ぶぎゅる
ダク姉 「懲りない子だね。もう一度きくよ? 一 枚 な ん だ っ て ? 」
青ダク 「タダでくれた。一人一枚だけだって」
ダク姉 「よしよしいい子だ、ちゃんとお使いできたじゃないか」
青ダク 「何で知ってたんだ」
メディ姉 「酒場のおじ様が教えてくださったのよ。ハイラガのタナバタはちょっと変わってて面白いから
     きっと気に入るって」
赤ソド男 「さーみんな、書き終わったら飾りに行くぞ!」
いいんちょ 「あれ?ペットたちは?」
茶ド子 「なんかぁ、ペット限定イベントがあるとかいってぇ、パスだってぇ~」
いいんちょ 「ふーん」

ハイラガ広場。
ここに今日一日飾ってあるでっかい笹に願い事を記入した短冊を飾ることでかなえてもらえるかもしれないという事なのだが・・・・・・

赤ソド男・青ダク 「「な、なんじゃこりゃあ!」」

驚くのも無理はない、笹を中心に円陣をしき、厳戒態勢をとっている人間たちと、それを遠巻きに十重二十重と取り囲み、いまや遅しと突入の合図を待つペットたちというエトリアでは考えられない一触即発の光景が広がっていたのである。

超失踪 「あ!皆さんこちらへ!急いで!」
円陣の中から一同を見つけた超失踪医に呼びかけられ、あわてて陣内へ移動する。

赤ソド男 「これ一体何事よ?」
助手 「何事よって、タナバタですよ?」
青ダク 「はぁ!?どう見てもただ事じゃねえ雰囲気だけど?」
おじ様 「ハイラガはエトリアと違ってペットがいるだろ?
    向こうみたいに穏やかな祭りって訳にはいかねえんだ。
    普段は忠誠を誓っているペット、まあ主にパンダだが、今日はばかりはあの特急クラスの
    超巨大笹を前にすると野生が目覚めちまうらしい」
超失踪 「いつのころからか毎年この日は、ギルドの枠を超えて両陣営がそれぞれ一致団結しての
    笹攻防戦ですよ」
いいんちょ 「あー。ペットのイベントってこれかー」

ダク姉 「つーか向こうの陣頭指揮を執ってるのは明らかにどう見ても『熊』
    なんだけど!?」
【クマー!】(ケダモノ語)
茶ド子 「なんかいつもと違うー。怖いよぉ」
おじ様 「今年はエトリアの勇者様たちがついてるからいけるかもな。期待してるぜ」
赤ソド男 「応!まかせとけ!」

ペット勢から熊、人間勢から公女様が進み出て口上を述べ、それぞれの陣に帰った。
それぞれが欲望と希望を胸に、誇張なしに文字通り命をかけたハイラガのお祭りが、今始まる!


234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 18:56:32 ID:4KfzhLna
公女様御自らの手で公宮につるされた鐘を鳴らし、戦闘開始のゴング。

ぎるどちょ 「敵は大将パンダただ一頭!『熊』はブラフだ、理性を失い野生化したあいつは
       足止めさえしておけば問題ない!かかれぇ!」
マタギ 「ガン太、弾持って来い!ガン太ー!」
モジャケミ 「南方弾幕薄いよ何やってんの!?」
地味子 「こちら地味子、敵本陣まで後7マス地点まで潜入。いいんちょ、指示をくれ」
デコパラ 「薬泉院屋上から狙撃手!?ばかな!」
メガンナ 「・・・あれは、フロガロバカップル!?まさか本当にペット側につくなんて」

サイコロを振れ。1、または4なら>14へ
それ以外なら↓へ進め

怒号の飛び交う戦場と化した広場も今や静まり返っている。その中心には、ペット(というよりむしろパンダ)によって丸裸とされた一本の超巨大青竹が残されている。

ぎるどちょ 「おのれ、奴らさえ向こうについていなければ!」
おじ様 「まあ来年もあるし、いいじゃねえか。久しぶりにギルド長の勇姿が見れて俺は満足だ」

超失踪意を戦闘にか区切るどのメディック達が慌しく死傷者蘇生に走り回っているなか、
いいんちょは、つま先に引っかかった短冊を見てため息をついた。

いいんちょ(こんな短冊を書いていたのか。こちら側が負けてよかったのかもしれないな)

[ ことしこそいいんちょの身も心も我が物に出来ますように ケミ姉 ]


237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 19:32:36 ID:2GR8pt99
威勢のある七夕ってのも斬新でいいなw
 

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