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936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/26(木) 10:12:52 ID:Fl/MT9jf
風呂さん物語24
――夜@名も無き宿――

コンコン……
おや?こんな遅くにドアを叩く音が

フロ 「はい?誰です?」
ガチャッ
ガロ 「私だ……」
フロ 「ああ、貴女ですか。……何か用でも?」

何だか、ひどく疲れた様子なのが気になる

ガロ 「……悪いけど、頼みがあるんだよ……」
フロ 「………」
ガロ 「…今晩、お前の部屋で寝かせてくれ…」
フロ 「……はい?」
ガロ 「実は……」

彼女の話を要約する
先日、私が連れて来た褐色肌のパラ子さんについて…だ
そのパラ子さんが彼女に異常に友好的な態度で接してくるそうだ

フロ 「?……良かったじゃないですか、仲良くなれて。」
ガロ 「いやいやいや、そんな話じゃないんだ…さっきも変な薬飲まされそうになったし…」
フロ 「薬…ですか?」
ガロ 「両親がドクトルマグスらしい…
   『ガロちゃん♪これ、私が調合したイイ気分になる薬なの~♪(性的な意味で)
    ……え?材料?ダメよダメよ~♪ひ・み・つ♪(危険物取り扱い的な意味で)
    そんな事気にしないで飲んでみて♪(強制的な意味で)

   って言ってきたから、全力で逃げてきた…」
フロ 「…で、今晩は私の部屋で眠りたいと?」
ガロ 「頼むっ!とりあえず今日だけでいいからっ!」
フロ 「お断わりします。」
ガロ 「え…?」
フロ 「せっかくパラ子さんが仲良くなろうとしてるのに、それを無駄にしちゃ駄目ですよ。」
ガロ 「お前…事の重大さがわかってないな…?」
フロ 「さあさあ、出ていってくださいっ。」
ガロ 「お、お前っ!…ちょ…待って…っ!!」

バタム!! ガチャッ
「おいこら!ドア開けろー!!開けてー!!」ドンドンドン!!
「あーっ、ここに居たのぉ~♪」
「(゜Д゜;)!!!!!」

さて、明日は第四層の続きか…

つづく
 

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