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127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 00:46:04 ID:Ah7JnDBA
風呂さん物語22
ついに四階層へ辿り着いた…

ガロ「うはあー…綺麗な階層だなー…」
フロ「…そうですね…」
ガロ「…こんなところ二人っきりで歩いてたら私達恋人同士みたいだな…?(///)
フロ「…そうですね…」
ガロ「…フ、フロースガルもそう思うか!?
   …よ、よし!決めた!いい機会だから言っとくぞ!
   ……わ、わわわ私は…お、お前のことが…」
フロ「…そうですね…」
ガロ「……?……おい、話聞いてるか?」
フロ「…そうですね…」
ガロ「…………」

つ甘噛み

はむっ

フロ「いたたたた!!な、何ですか?いきなり…」
ガロ「何でお前に彼女の一人も出来ないのか改めて分かったよ…!!」

フロースガルはある事が気になって私の話なんて耳に入ってなかった

フロ「あの…何か大事なことでも話していました…?」
ガロ「いいや、何も言ってないよ?
   …それより、気になることあるんだろ?」
フロ「ああ、やはり貴女にも聞こえますか。」
ガロ「まあ、一応聞こえてるけど…これは犬の声…だよな?」

…そう、さっきからこの男は遠くから微かに聞こえる犬の声が気になって仕方ないのだ

フロ「その通りです。ちなみに声の主はラガード公宮のミニスター、
   しかも弱っていて助けを呼んでいる……と思われます。」
ガロ「…お前…」


128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 00:52:05 ID:Ah7JnDBA
フロ「ははは、『鳴き声だけで何でそこまで分かるんだよ!?』って顔ですね?
   …それは私がベオウルフのフロースガルだかr…」

テンションが上がってきたようだ…
やはり、こいつは犬の事になると少しおかしくなる…

こんなとき、つい思ってしまう
自分の正体を教えなくてよかった、と…
もし教えていたら、私はどう頑張っても[すばらしい仲間]止まりだろう

…それは嫌だった…だって私は…

フロ「さあ!ミニスターを助けに行きましょう!」
ガロ「ま、待て!まだこの階層の事全然知らないだろ!
   私は嫌だぞ!行くならお前一人で行けよ!」
フロ「…そうですか、じゃあ本当に一人で行きますよ?
   何故なら私の命なんかより犬一匹のほうが…」
ガロ「やめろぉ!それ以上言ったら完全に変態だ!」
フロ「ははは、もう変態はギルド公認なので一向にかまいませんよ。
   …で、やっぱり手伝ってもらえませんか?」
ガロ「…はあぁぁ…もう…仕方ない奴だ…了解だよ、手伝ってやる。」
フロ「どうも有難うございます。貴女ならそう言ってくれると信じてましたよ。
   …では、参りましょう!」
ガロ「おう!」

…だって私はこの変態のことが…大好きだから…
元主人として、ではなく…
つづく


129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 01:10:04 ID:3tyAnKvY
犬にもう夢中な風炉さんに、第47代合衆国大統領の影を見た。

ガ「一人でなんて無茶だ!」
フ「無茶ではない!何故なら私はベオウルフのフロースガルだからだ!
  ちょっと5層まで行ってくる!」
ガ「素敵だ、フロースガル。超ご幸運を!」

みたいな。gj


130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 02:15:48 ID:5ebNGgxG
本編でもこれくらいのフラグクラッシャーっぷりを見せていればあんなことには


131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 02:59:27 ID:Hw89TV/+
大概こういう性格のキャラは無敵か不死身と相場が決まってるもんだ


132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 05:50:05 ID:eHUbzdo0
バーローの手によって不死身改造されてジャガーさんになったわけですね
 

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